SystemII アナログ (ゴーリーゴースト)

ゴーリーゴースト用のサブコネクタ配線です。
スティールガンナーは配線が違います。

namco サブエッジ
GOLLY GHOST
48pin(2.54mm)
部品面ハンダ面
スピーカー[+]B1A1スピーカー[-]
ヘッドフォンLB2A2ヘッドフォンR
ヘッドフォンGNDB3A3
B4A4
B5A5
B6A6
B7A7
B8A8
B9A9
B10A10
B11A11
B12A12
B13A13
B14A14
B15A15
B16A16
GNDB17A17+5V
GNDB18A18+5V
1P UP/DOWNB19A191P LEFT/RIGHT
2P UP/DOWNB20A202P LEFT/RIGHT
B21A21
B22A22
ANALOG GNDB23A23ANALOG +5V
ANALOG GNDB24A24ANALOG +5V


YAMATO

セガのヤマトは基板がファルコン製のため、
ハーネスも基本はファルコン(逆順クレイジーコング)配列ですが、
コインや入力系のピン配置が異なるため専用ハーネスになります。

専用の映像GNDピンは無いので共通GNDから取ってください。

2P用の配線は基本的に対面コンパネのテーブル筐体用です。
DIP8番をONにするとアップライトモードになり画面が反転しなくなると同時に
操作入力も1P側を共有する事になるので、2P側はスタートボタン以外配線不要です。

表はヒロセコネクタ準拠列になっています。

YAMATO
36pin(3.96mm)
部品面 ハンダ面
SYNC1A2P CANNON
GREEN2B2P LEFT
BLUE3C2P RIGHT
1P LEFT4DRED
1P RIGHT5E1P CANNON
1P スタート6F
 2P スタート7HコインSW1 
 8J2P DOWN
2P SHOT9K1P DOWN
+5V10L+5V

11M
2P UP12N1P SHOT
1P UP13P
+12V14R+12V
スピーカー[+]15Sスピーカー[-]
GND16TGND
GND17UGND
GND18VGND

※某海外サイトに唯一掲載されている手書きメモは
順番も配置も間違っているので参照しないでください。

スパイダー

ヒロセコネクタと説明書の番号順が反転している(部品面がアルファベットになる)ので注意。

SPIDERS
44pin(3.96mm)
部品面ハンダ面
GNDA 1GND
GNDB2GND
+5VC3+5V
-5VD4-5V
E5
F6
H7
コインSW1J8
K9
1P スタートL102P スタート
1P LEFTM111P RIGHT
1P ボタン1N122P ボタン1
2P LEFTP132P RIGHT
R14
GND (VIDEO)S15
REDT16GREEN
BLUEU17SYNC
スピーカー[-]V18スピーカー[+]
+12VW19+12V
+12VX20+12V
GNDY21GND
GNDZ22GND

DIPスイッチ3で映像出力表示位置を基板側である程度調整する事が出来ます。
1番がONで画面フリップ、2番がOFFでテーブル/ONでアップライト、
3~5番が横(90度回転なので横画面における縦)、
6~8番で縦の移動をします。
環境にあった丁度良い組み合わせを探してください。

参考までに管理人の環境ですとOSSC等のキャプチャ機器に映す場合、
5,6,7をONにしている時に中央へ表示される様になりました。

NAOMI タッチパネル

 タッチ・デ・ウノー!やタッチ・デ・ズノー!を遊ぶ為には
タッチパネル対応のJVS I/Oとシリアル接続が可能なタッチパネルモニターが必要です。

対応するI/Oは837-13844-02と837-14645-04になります。
ただ同型番で写真の左上にあるシリアルポートが実装されていないものがあるので注意。
(ポートが無いバージョンのI/Oに部品を実装して動くのかどうかは未確認)


タッチ入力対応以外はいたって普通のデジタル入力I/Oですが、
そもそもタッチパネルを使うタイトル自体が少ないのでこれらのI/Oも結構レアです。


I/OのDIPスイッチ5番をONにするとタッチ入力を認識出来る様になります。

D-Sub9pinシリアルポート用のストレートケーブルでタッチパネルモニターと接続したら、
テストモードよりタッチパネルのキャリブレーションを行えば準備完了です。


また成績を印刷するプリンターが無いとエラーで止まってしまいますが、
その場合はテスト>(ゲームタイトル)テスト>コンフィグ内の
プリンターをNOT USEDに設定すれば回避出来ます。

JVS I/Oでコイン投入出来ない場合

 JVSタイトルはコインメーターが接続されていないと
コインスイッチがONにならない場合があります。
筐体ではなくコントロールボックスで動かす際にコインが投入出来ない時は、
以下の様にコインメーターを偽装する簡単な工作をする事で回避出来ます。


+5Vのピンとコインメーター1のピンを100Ωを挟んでショートさせるだけ。
これでコイン1がONに出来る様になります。

(写真は分かりやすくする為にむき出しですが、他のピンと触れると危ないので
ちゃんとコネクタを使うか熱収縮チューブで保護して使ってください)

PAC-MAN (Bally Midway)

Midway版の基板は無改造だとハーネスに直接AC(交流電源)を変圧して入れて動作します。
しかしこのままだと扱いが非常に面倒なのでDC(直流電源)に改造する事をお勧めします。
ちなみに日本の基板屋さんで販売される場合はほぼ改造済だと思います。

個人でも電動のハンダ吸い取り機さえあれば特に難しい作業も無く
DC化出来るので、ハーネスの配線だけでなく改造方法も併せて紹介します。
(古い基板なのでスッポンで無理にやるとパターンごと剥がす可能性があります)


※コネクタの番号はヒロセ準拠です。
基板に印字されている番号とは逆順となっているので気を付けて下さい。
またギャラクシアンと基板構成は似ていますが、
ハーネスの配置が一部違って問題があるので挿さない様にして下さい。
PAC-MAN (無改造AC)
44pin(3.96mm)
部品面   ハンダ面
+12Vセンタータップ (GND)
1
A +12Vセンタータップ (GND)
+12Vセンタータップ (GND) 2 B +12Vセンタータップ (GND)
+12VAC - 3 C +12VAC -
+12VAC + 4 D +12VAC +
2P DOWN
5 E +5VDC Credit Multiplier
BLUE 6 F SYNC
 RED 7 H  GREEN
GND (VIDEO)8 J GND (操作系)
 テーブル 9 K  1P DOWN
2P LEFT10 L 2P RIGHT
 1P UP 11 M  2P UP
1P LEFT 12 N 1P RIGHT
1P スタート 13 P 2P スタート
TILT SW 14 R CREDIT SW
コインSW1 15 S コインSW2
スピーカー[-] 16 T コインメーター
スピーカー[+] 17 U RESET Credit Multiplier

18 V Credit Multiplier PCB
+7VAC - 19 W +7VAC -
+7VAC + 20 X +7VAC +
+7Vセンタータップ (GND) 21 Y +7Vセンタータップ (GND)
+7Vセンタータップ (GND) 22 Z +7Vセンタータップ (GND)


PAC-MAN (改造DC化)
44pin(3.96mm)
部品面 ハンダ面
GND
1
AGND
GND2BGND
+12V3C+12V
+12V4D+12V
2P DOWN
5E
BLUE6FSYNC
 RED7H GREEN
GND (VIDEO)8JGND (操作系)
 9K 1P DOWN
2P LEFT10L2P RIGHT
 1P UP11M 2P UP
1P LEFT12N1P RIGHT
1P スタート13P2P スタート
TILT SW14RCREDIT SW
コインSW115SコインSW2
スピーカー[-]16Tコインメーター
スピーカー[+]17U
+5V18V+5V
+5V19W+5V
+5V20X+5V
GND21YGND
GND22ZGND



AC→DC改造手順


基本的にACからDCへ変換する為のレギュレーター類と
そこに繋がっているダイオード等を外して線で繋ぐだけの簡単な改造です。
ギャラクシアンもほぼ同じですが、基板のレイアウトや番号が若干違います。
詳細はギャラクシアンのページの方を確認してください。

まず上記写真の赤枠部分のパーツを全て外します。
スルーホールサイズの吸い取り機では吸うのが難しい芯の太いダイオードがあるので、
綺麗に抜けない時は無理せず脚をカットしてから溶かして抜きましょう。
黄色枠は赤枠を外した結果、接続先が無くなるので外しても問題無いコンデンサです。

そのままだとパターンが途切れて電源供給が出来なくなってしまうので
赤枠の部分を線で繋ぎ直します。これだけでDC化は完了です。

 

パーツリスト

番号

パーツ

処理

IR1

UA78GU1C (レギュレーター)

除去

Q6

D44VM4 (トランジスタ)

除去

R52

5W50Ω (セメント抵抗)

除去

R53

10W4Ω (セメント抵抗)

配線

D3

A14F (ダイオード)

配線

D4

A14F (ダイオード)

配線

D7

A15F (ダイオード)

配線

D8

A15F (ダイオード)

配線

C5

25V10μF (タンタルコンデンサ)

除去(オプション)

C6

0.1μF (セラミックコンデンサ)

除去(オプション)


Galaxian (Bally Midway)

 Midway版の基板は無改造だとハーネスに直接AC(交流電源)を変圧して入れて動作します。

しかしこのままだと扱いが非常に面倒なのでDC(直流電源)に改造する事をお勧めします。
ちなみに日本の基板屋さんで販売される場合はほぼ改造済だと思います。

個人でも電動のハンダ吸い取り機さえあれば特に難しい作業も無く
DC化出来るので、ハーネスの配線だけでなく改造方法も併せて紹介します。
(古い基板なのでスッポンで無理にやるとパターンごと剥がす可能性があります)


※コネクタの番号はヒロセ準拠です。
基板に印字されている番号とは逆順となっているので気を付けて下さい。
またパックマンと基板構成は似ていますが、
ハーネスの配置が一部違って問題があるので挿さない様にして下さい。
Galaxian (無改造AC)
44pin(3.96mm)
部品面 ハンダ面
+12Vセンタータップ (GND)
1
A+12Vセンタータップ (GND)
+12Vセンタータップ (GND)2B+12Vセンタータップ (GND)
+12VAC -3C+12VAC -
+12VAC +4D+12VAC +
スピーカー[+]
5Eスピーカー[-]
BLUE6FSYNC
 RED7H GREEN
GND (VIDEO)8JGND (操作系)
 テーブル9K
2P LEFT10L2P RIGHT
1P FIRE11M2P FIRE
1P LEFT12N1P RIGHT
1P スタート13P2P スタート
サービスSW14RCREDIT SW
コインSW115SコインSW2
COIN LOCKOUT16Tコインメーター

17U
+7VDC out18V+7VDC out
+7VAC -19W+7VAC -
+7VAC +20X+7VAC +
+7Vセンタータップ (GND)21Y+7Vセンタータップ (GND)
+7Vセンタータップ (GND)22Z+7Vセンタータップ (GND)


Galaxian (改造DC化)
44pin(3.96mm)
部品面 ハンダ面
GND
1
AGND
GND2BGND
+12V3C+12V
+12V4D+12V
スピーカー[+]5Eスピーカー[-]
BLUE6FSYNC
 RED7H GREEN
GND (VIDEO)8JGND (操作系)
 テーブル9K
2P LEFT10L2P RIGHT
 1P UP11M 2P UP
1P LEFT12N1P RIGHT
1P スタート13P2P スタート
サービスSW14RCREDIT SW
コインSW115SコインSW2
COIN LOCKOUT16Tコインメーター

17U
+5V18V+5V
+5V19W+5V
+5V20X+5V
GND21YGND
GND22ZGND



AC→DC改造手順


基本的にACからDCへ変換する為のレギュレーター類と
そこに繋がっているダイオード等を外して線で繋ぐだけの簡単な改造です。
パックマンもほぼ同じですが、基板のレイアウトや番号が若干違います。
詳細はパックマンのページの方を確認してください。

パーツリスト

番号

パーツ

処理

IR1

UA78GU1C (レギュレーター)

除去

IR2

D44VM4 (トランジスタ)

除去

R87

10W4Ω (セメント抵抗)

配線

R88

5W50Ω (セメント抵抗)

除去

D4

A15F (ダイオード)

配線

D5

A15F (ダイオード)

配線

D6

A14F (ダイオード)

配線

D7

A14F (ダイオード)

配線


まず上記リストのパーツを全て外します。
スルーホールサイズの吸い取り機では吸うのが難しい芯の太いダイオードがあるので、
綺麗に抜けない時は無理せず脚をカットしてから溶かして抜きましょう。

そのままだとパターンが途切れて電源供給が出来なくなってしまうので
5箇所を線で繋ぎ直します。これだけでDC化は完了です。

実際の基板上の配置は以下のサイトの写真が分かりやすいかと思います。

バタリアン (JVS)

JAMMA化する際に必要なところだけ抜き出しています。
+5Vだけで起動します。

J2
RED1
GREEN2
BLUE3
SYNC13


J3
+5V3
GND4
GND5
GND6

J4
UP1
DOWN2
LEFT3
RIGHT4
ボタン15
スタート6
コインSW7
テストSW8
GND9
GND10

JAMMA

ボタン4は基本的にNEOGEO用。
カプコンのボタン4~6はキックハーネスが必要。
-5Vは必須ではありませんが、配線しないと音が鳴らない基板があります。

JAMMA
56pin(3.96mm)
部品面ハンダ面
GND
1
AGND
GND2BGND
+5V3C+5V
+5V4D+5V
-5V5E-5V
+12V6F+12V
7H
コインカウンター18Jコインカウンター2
9K
スピーカー[+]10Lスピーカー[-]
11M
RED12NGREEN
BLUE13PSYNC
GND (VIDEO)14RサービスSW
テストSW15S
コインSW116TコインSW2
1P スタート17U2P スタート
1P UP18V2P UP
1P DOWN19W2P DOWN
1P LEFT20X2P LEFT
1P RIGHT21Y2P RIGHT
1P ボタン122Z2P ボタン1
1P ボタン223a2P ボタン2
1P ボタン324b2P ボタン3
1P ボタン425c2P ボタン4
(1P ボタン5)26d(2P ボタン5)
GND27eGND
GND28fGND

麻雀

 ホットギミック等、彩京タイトルはスピーカー[-]をGNDと共通にせず単体で取って下さい。
旧ニチブツ麻雀は2コネのものがありますが、36pin,20pinに分かれているだけで基本配列は同じです。
 
麻雀
56pin(3.96mm)
部品面ハンダ面
1P (10)
1A1P (9)
1P (2)2B1P (6)
3C1P (5)
コインカウンター4D
GND5EGND
6F(サービスSW)
(テストSW)7H
GREEN8JRED
SYNC9KBLUE
スピーカー[-](GND)10Lスピーカー[+]
11M1P (8)
12N1P (7)
13P1P (4)
14R1P (3)
15S1P (1)
16T1P (11)
コインSW17U
18Vロックアウト
GND19WGND
GND20XGND
+5V21Y+5V
+5V22Z+5V
+12V23a+12V
24b
+5V25c+5V
+5V26d+5V
GND27eGND
GND28fGND
麻雀コンパネキーマトリクス(セイミツ)
10962
スタート11
BACD8
FEGH7
JIKL4
NMチーポン3
リーチカンロン1